未分類 茶芸師が考えるコミュニケーション

作法とマナーと

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日本の茶道でもそうだと思うのですが、「お茶の席」はおもてなしの席。そこには当然「作法」と「マナー」が存在します。
中国茶を専門的に学びたい方はきちんと知るべきことではありますが、そうじゃない人たちにはそんなに細かいことは言いません。 そんなことしたらお茶の美味しさも半減しますしね。 それは飲む人だけでなく、彼女たちもそう。
細かい作法を真剣にこなすより、にっこり笑顔で「どうぞ」と勧めた方がよっぽどふさわしいおもてなしだと思います。 お客ももてなす側も「楽しい」「美味しい」が基本にあるべきだと思っていますから。
そんな私も茶芸師試験の講評で「表情が硬い」とツッコミを入れられましたので、猶更そう思うのです。

さて、その作法つながりで面白いブログを見つけました。こちらのブログ
お茶会女子5人娘には、私が教える事のできる「中国茶」を通じて大人の階段を一歩ずつ上って行ってもらいたい、と思っています。 そして、私が教える中には「茶芸師」のマナーも入っています。
例えば、コレ。

15211634_1721329048194799_1388127601_nこの立ち方。小笠原流礼法に代表される、日本人の立ち姿・お辞儀のマナーとは形が異なりますが、茶芸師がお客様をお迎えするときの礼法です。手の重ね方にも決まりがあります。

dsc_0408若干の緊張が伝わってきますが^^;、初めてでここまで出来れば合格点ですね♪

当然のことながら、これがそのままビジネスマナーとして通用するものとは思っていません(当方、ビジネスマナー講師ではありませんので)。 しかし、端正な立ち姿やお辞儀のマナーを覚えてそれに従うことで、お客様を喜ばせたりくつろがせたりできるようになります。 大事なのは赤字の部分。 相手を喜ばせたいという思いがあってこそ、ですね。

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