烏龍茶 茶芸師のつれづれ

飲んだ後の茶殻も無駄なく!

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突然ですが、飲んだ後の茶殻は皆さんどうしていますか? 捨ててる?

今回は視点を変えて、飲み終わった後の茶殻の利用法をお伝えしますね。

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これこれ、これが一番お勧め! 烏龍茶の佃煮です。
凍頂烏龍茶、四季春などの台湾烏龍茶がクセがなく食べやすかったですが、発酵度の低い烏龍茶であれば他の産地のものでも同様に作れると思います。 岩茶は茶殻になっても自己主張してきますので、ちょっとご飯には合わない^^;。

美味しく作るコツは、出がらしになるまでお茶を飲みきる事!
茶葉が完全に開ききって、KIMG0699

この状態になったものを使います。 「煮るから良いんじゃない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんネ。しかしまだ煎を重ねられるものだと、お茶の苦味が勝って食べられない⇒もったいない!
ですので、「出がらし」はお約束です(^-^)。

佃煮の作り方をご存じの方は、通常の佃煮の作り方でOKです。 仕上げに花椒をひとつまみ。
ご存じない方はクックパッドで検索を♡ 一番簡単そうだな~と思ったレシピでチャレンジしてみてください。 仕上げに花椒をお忘れなく。

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