茶芸師が考えるコミュニケーション 茶芸師のつれづれ

タイトルちょっと変えました。

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以前、中国(上海)にしょっちゅう行っていた頃、そして残留帰国者の方を対象にしたボランティアに精を出していた頃、「糸永小姐」と呼ばれていました。 それは英語で言うならMs.Itonagaとか、日本語だったら「糸永ちゃん」という意味だとか、色々教わっていたので、このサイトを立ち上げたときに何の気なしに「しーよん小姐」とタイトルを決めた私。

糸永を声調なしでピンイン表記すると、(siyong)と書きます。 普通語だとこれは私の耳に「すーよん」と聞こえるものの、siyongと書いてあると日本人には「しーよん」と読む確率が高そうだと思ったことから使い始めたのですが・・・。 しーよんはさておき「小姐」とは状況によって、そう呼ばれる対象が変わってくる呼称だと聞いたのはごく最近のことです。 はぁ、そういや最後に中国行ったのは3年前・・・。 ちょっと浦島太郎状態でした(汗)

立ち上げてかれこれ3か月経ちますので、そろそろ「とりあえず」のものをきちんと整理したいと思います。 そこでまず、「小姐」を「老師」に変更。

キャッチコピーも「お茶はコミュニケーションです」とそっけない一言でした。 いや、確かにそうなのですが、一言で済ませるとなんか変です。 「小姐」に違和感を感じ始めたときに、こちらもぞわぞわし始めました(汗)。

今後やってみたい事のひとつに、お茶会や講座に来られた方に「美味しい」という言葉を使わずにそのお茶を説明してもらいたい、という事を挙げています。 私が「コミュニケーション」に拘る理由がまさにコレなのですが、例えば「犬」ときいて、どんな犬種を思い浮かべますか? 私は自分の愛犬が一番に思い浮かびますが、きっと人それぞれ違う犬のはず。

KIMG0712私の愛犬はこの方です(≧m≦)

ですから、「美味しい」という言葉の裏側にあるものも、きっと人それぞれ。 ですからそれを自分の言葉で深く相手に伝えようとすることは、相手に寄り添うこと。そして「お茶」がこの両者の仲立ちをすることで、お互いの距離や時間がぐんと近くなると考えています。そこで新しく考えたのがこのコピー。

「中国茶×コミュニケーションで頭と心をしなやかに」

NLPマスタープラクティショナーでもある私、言葉の持つ力を沢山見てきました。

「お茶」と「コトバ」の両輪で皆様を非日常の世界へエスコートしてまいります。

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